2011.1.16
- あけましておめでとうございます。(昨日のキリンジライヴでヤスも新年の挨拶をしていたからまだいいよね)
- 自分のキリンジツアーは昨日の名古屋で終了。神戸・金沢・渋谷CCレモンホール2日目・名古屋の計4回。『BUOYANCY』自体好きなアルバムだったので、内容には満足。兄弟力を合わせてようがんばっとった(笑)!サポートメンバーの皆さんも素晴らしかったです。自分内ベスト1は渋谷CCレモン2日目。
- 昨日の席は舞台に向かって左端。ライヴはヤスがセンター・兄が右が定位置なので、列は前の方とはいえ、実際よりも何列か後ろの気分だったな…KMCは今後その辺りに充分気を遣ってファンクラブ枠をキープしてほしい(笑)
- 感想はいつになるのかわかりませんがいつか必ず書きます。
- 正月は特に遠出もせず。今年のおせちは食べたいものを少しだけの簡略版。
- 1日は大須観音に初詣。その後たいやきを食べながらミリオン座へ向かい『森崎書店の日々』を観た。女の子が失恋から立ち直るだけの話、と言えばそれまでなんだけど、ゆったりとした丁寧な描写に心が温まるいい映画でした。主演の菊池亜希子さんが可愛かった。内藤剛志さんも古本屋さんの店主ハマってました。あと、きたろうさんがマスターの喫茶店に行きたくなった。
- 本屋で見かけた彼女のファッション本がおもしろかったので買ってしまいました。
菊池亜希子 おしゃれのはなし。 ずっと変わらず好きなもの (キャンキャンオッジムック)
- 作者: 菊池亜希子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/11/01
- メディア: ムック
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- 久しぶりのぼてぢゅう。名古屋でお昼から大阪のお好み焼きが食べられる店は少ない。
- 港図書館所蔵の本を借りたらこんな蔵書印が
- 本日の名古屋は大雪
1/10月祝 Plateaux to Vortex vol.2[hug / ログメン / wocoto / qu-ki]@KD Japon(鶴舞)
ひとりひとりの日常がつくる、ひとつひとつの平行線。共鳴したとたんに、一夜にして混ざりあい、溶け合い、渦を成す。繊細で独自の世 界を紡ぎ出す、building千葉のアコースティックプロジェクト"wocoto"。フルートとギターの旋律が心地良い インストユニット"quーki"。ピコポコとシンセが僕らの日常を奏でる"ログメン"。ファンタジックな展開で心を揺さぶ る"hug"。以上4組で贈る、マーブル模様の夢の夜。
- ログメンの演奏がほぼ人力であることに改めて感嘆。パズルのような2人の演奏。曲自体も面白いが生演奏の様子が楽しすぎる。時々パフォーマンスなのか単に慌てているのかわからない部分があって、計算しているのかそうでないのか曖昧な感じも面白いな。ぜひとも足を運んでお確かめを。杉山君はログメンでも英語MC。