2010.6.23

  • 明るいうちに帰れたのは何日ぶりだろう。帰宅してもパソコンを開かない日が何日か続いた。
  • カレンダー通り休めるだけでもきっとまだまだ恵まれているのだろう。
  • パーッと遊びたい気分が10年ぶりのトヨタ博物館行きとなったこないだの土曜日。新館ができたなんて知らなかった。しかも時代とクルマを絡めた展示になっていてとてもおもしろく見応えがあり、途中で時間切れとなってしまった。新館はまたあらためてじっくり見に行きたい。

  • 駐車場に万博の遺産が。乗りっぱなしの森のおじいちゃん&森のこどもは色褪せていた。


  • 閉館間近、バケツをひっくり返したような雨が。10分程であがる。去った黒雲を見届ける。


  • 藤が丘の「木曜日」へ。去年ナガロックに出店していたお店でコーヒーがとても美味しかったので立ち寄ってみた。雰囲気のいい喫茶店でした。80年代に出来たと思しきコンクリートな内装にウッディな家具。


  • みつばちトート。小さいサイズが新鮮。使っている帆布も普通の帆布かばんに比べると軽い感じ。27日までフェア開催中のSEANTで購入。


12歳の文学 第二集 (小学館文庫)

12歳の文学 第二集 (小学館文庫)

何かでたまたま見かけたこの表紙、いかにも小林大吾っぽいぞと思い本屋で確かめたらやはり小林大吾作だった。前作*1は本人が仕事をした旨ブログに書いてたけど、今回は『オーディオビジュアル』発売とカブっていたので書く余裕がなかったのかも。あと少し前の時期に出た単行本*2の仕事の方がすごすぎた(って本人も言ってた)せいもあるのかしら。
ただ、もし第二版が出るのであれば、カバーの誤植は直しておいてほしいね。「小林大悟」じゃ別人ですからー。

*1:12歳の文学 (小学館文庫)

*2:12歳の文学 第四集 すごいぞ、日本の小学生 (創作児童読物)